きっと明日行きたくなる美術館。

今年10月。念願の下瀬美術館に行ってきました!

どうしても行ってみたかった理由。

①世界的建築家 坂 茂氏最新の建築とデザインを堪能したい

②水盤に浮かぶ8つの可動式展示室を体感したい

③エミール・ガレの庭園を散策したい

広島県南西部大竹市に、20223年3月にオープンした下瀬美術館。

背景に瀬戸内海に浮かぶ島々と対岸には化学コンビナートが見えます。

エントランスを入るとまず、大きな2本の幹

から枝が大きく広がるように檜の集成材の梁

が伸び、構造としての役割がデザインとして

も表現されています。

力強さを感じながらもどこか優しさも

感じられる空間。

展示室への動線上に、ありました!

坂氏の紙管デザインのインテリア。

紙管は、トイレットペーパーやラップの

芯などに使用されている身近なもので

ものであります。坂氏は、この紙管

を使用しインテリアはもちろん建築資材

としても使用しています。耐久性に優れ、

地球環境にも優しいこの紙管は、避難施設

の建築資材として幅広く使用されてます。

いよいよ、可動展示室へと移動します。

水盤に浮かぶ8色に彩られた可動式展示室は、

広島の造船技術を活かして水の浮力で動か

すことができる可動式になっているそうです。

まず最初に飛び込んでくるのは、

坂茂氏の設計ラ・セーヌ・ミュージカル

紙管を活かしたデザインであふれてます。

ピカソの絵画もありましたが、私的には

インテリアに目が行ってなりません。

8つの展示室の後は、ガレの庭園散歩。

まるで絵本の中のおとぎの国に足を踏み

入れたかのよう。

庭園に足を踏み入れると、右手に8つの

展示室が見えます。

色とりどりのお花と、箱型の展示室との

バランスが絶妙でした。

と同時に後ろを振り向くと、この圧巻の景色!

実は、美術館の全ての外壁が、ミラーガラス・

スクリーンを採用しており全ての景色が映りこ

むことで、木々が鏡に反射しまるで森の中にい

るような不思議な感覚になりました。

空も建物に溶け込みます。

庭園の池も透き通ってます。

存在感がある建物なのに、景色が映りこむ

ことにより自然に溶け込むまるで建物と景色

が一体化したかのような美術館でした。

私の中でおそらく、一生涯記憶に残る美術館

になりそうです。

「アートの中でアートを観る」がコンセプトの

下瀬美術館。

https://artsimose.jp/museum/

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までワンストップ対応。

 

ライフ・コンシェル三粋 宮原 優子

 

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