遮熱性、断熱性に優れたハニカム構造

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ハニカム構造

(Wikipediaより)

 

とは、正六角形または正六角柱を隙間なく

並べた構造である。ハニカムとは英語で

「ミツバチの櫛(=蜂の巣)」という意味で

あり、多くの蜂の巣がこのような形をして

いることから名付けられた。

 

このハニカム構造で

冬も、夏も快適な室温

保ってくれる

レフィーナ

 

前回は、目隠しとして重宝します!

 

と書きましたが、目隠しプラス、

省エネ性もアップします。

 

 

断熱性能は、47%

遮熱性能は、56%もアップします。

 

 

デザイン性にもこだわっていて、室内に

色を使っても外側は、目立たないように、

ホワイトになっています。

 

屋外への配慮も行き届いているので、

外壁との色のバランスなどに気を配ら

なくてよくて安心です。

 

 

実際に納品させていただいた写真です。

 

このように大開口の窓は、熱の出入りが

大きくなるのでハニカム構造が役立ちます。

 

さらに、目線も気にならず、上から優しい

光も入り込みまさに1台で3役です。

 

窓廻り商品は、デザイン性も機能性も兼ね

備えたものを選んでいきたいですね!

 

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インテリアコーディネートまでワンストップ対応。

 

ライフ・コンシェル三粋 宮原 優子

 

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