次世代住宅ポイント その③ 注意点

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前回、ポイント交換商品についてお話し

ましたが、今回は、その注意すべき点を

お伝えします。

 

注意点その①

交換ポイントは、最低20,000

ポイントから

 

例えば

 

 

キッチンを入れ替えた場合、ビルトイン食器

洗機だけが対象だと、18,000ポイントになり、

20,000ポイントに到達しないので、申請でき

ません。

 

しかし、掃除しやすいレンジフードも追加す

ると、9,000ポイント+18,000ポイントになり交

換できます。

 

なので、商品を選ばれる際は、合計ポイント

に気を配りながら選びましょう。

 

ちなみに、

浴室も入替えして、高断熱浴槽にすると、

さらに24,000ポイント追加されます。

 

注意点その②

各設備(食洗機やトイレなど)

は、登録されている商品を使用

した工事のみが対象になります。

 

なので、必ず使用する設備などが次世代

住宅ポイント制度に登録されている商品

か確認しながら工事をすすめられるよう、

お願い致します。

 

登録されている品番を知られたい方は

対象商品の検索からどうぞ。

 

 

注意点その③

予算が無くなり次第終了する

ので、早めの申請がオススメ!

 

国の予算で、

 

新築1,032億円。

 

リフォーム268億円

 

となっております。

 

予算の実施状況は、次世代住宅ポイント

事務局HPにて公表されます。

 

とは言っても、リフォームや新築戸建て

の場合は、引き渡しが2019年10月1日

以降のものがポイント対象になります

ので、まだ、時間はあります。

 

 

なので、

 

次世代住宅ポイントを賢く使って、快適な

住まいを手に入れられたい方は、今から

1~2ケ月くらいかけてじっくり考え、見積

をとり、契約し、10月1日以降引渡しですぐ

ポイント申請すれば、ポイントを受け取れ

る可能性はかなり高いかと思います。

 

何か、お困りごとなどございましたら、

ライフ・コンシェル三粋

 

までお問合せくださいませ。

 

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土地物件探し、新築、リノベーション

のプランからインテリアコーディネート

までワンストップ対応。

 

ライフ・コンシェル三粋 宮原 優子

 

お気軽にお問合せくださいね。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

 

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